コロナとはストーブのことかと安倍が言い

福島の青い空

 

 

”コロナとはストーブのことかと安倍が言い”

 

 

 

政治はくだらなくて縁を切ったつもりだったが、思い余って発言する。

 

眠らんに~などといって入院した議員は汚職を繰り返し、スケベの限りをつくした記

 

者をかばい通し、自らも次から次にウソがばれて進退きわまった安倍首相はいよいよ

 

断末魔の様相を呈してきた。

 

まさに因果が巡るである。国民や自民党のバカたちはだませても、原因と結果という

 

因果律だけはだませない。次から次とほころびが出てくる。原因を作ったからだ。

 

よくもまあ、このような不道徳の限りを尽くし、政策をゆがめて自分の勢力の拡張を

 

企てる。毎晩てんぷらを食いながら、取り巻きたちと悪計をめぐらしていた報いだ。

 

この人の本性は心の底から不正が好きなのではないのか。正直やまともなことには一

 

切興味がなく、ひたすら悪徳にあこがれる。父晋太郎は政治家になることには反対し

 

たという。

 

せがれの本性が分かっていたからだ。

 

自分がやった悪事がばれると弟のせいにし、ウソをつき、成績が悪いのは家庭教師の

 

せいにした。頭を物差しでぴたぴたとひっぱたかれたからだ。

 

「ああ、これは安倍家の血筋じゃない、ああ、岸家の血統か。」

 

そういう人を総理に推戴した自民党にこそ責任がある。戦後最大の政治的チョンボで

 

ある。

 

墓場からゾンビのようによみがえり、バカな国民を煽りまくった安倍政権も、いよい

 

よコロナウイルスで政権は危機に頻している。

 

腐臭ぷんぷん戦後最大の腐敗政治だった。

 

あんなに悪だくみばかりしていた政権は今まであったろうか。

 

野党のだらしなさが現在の自公民党の横暴政権の原因だが、ひとり辻本議員だけは頑

 

張っています。

 

「私ごとき者の発言に自身を抑えきれなくて、たびたび憤慨してるような総理大臣で

 

は、危機管理対応は大丈夫ですか。真底心配しています。」だって。

 

まったくそう思う。

 

野次を飛ばして陳謝する、小学生のような幼い頭脳の総理大臣を立てている自公民党

 

は、恥ずかしくないのだろうか。

 

ふつうの感覚ではそう思うのだが、国会議員となれば、やっぱり感覚も違ってきてい

 

るのだろう。

 

茂木外務大臣は以前は発言者の後ろが自席だったので、質問者の発言に転がって笑っ

 

いた。自党の議員のときでも面白がって笑っていた。

 

どういう人なんだろうと思って検索すると、「能力は抜群だが、人望がない」と出て

 

いた。東大からハーバード大学である。ははあ、次はこいつだな。

 

橋本首相も人望がないといわれていた。消化管出血で死んだが、登山好きで、自民党

 

の首相のうちでは比較的まともな方だった。

 

現段階で首都圏なかんずく東京都がコロナウイルスによって席巻されるのは時間の問

 

題である。

 

原発放射能が首都圏を壊滅させるなどとはウソだ。

 

直下型地震が首都圏を壊滅させることもウソだ。

 

浅間山や富士山の噴火が首都圏を壊滅させるなどとは信じられない。

 

大都会の人ごみだからこそ猛威をふるう新型肺炎ウイルス、この脅威をだれが予想

 

していただろうか。国立感染症研究所の予算も研究員も年々減らされる一方だった。

 

だれが責任を取るのか。とらなくてもいいのか。マスコミは沈黙するだけである。

 

東京は今炎上している。コロナウイルスで燃えているのだ。

 

贅沢とスケベの限りを尽くし、神を畏れず、欲望に任せて神の怒りを買い、ソドムと

 

ゴモラの街のように今安倍自公民政権は劫火にまかれようとしている。創価学会など

 

とつるんでいるからだ。ソドムとゴモラ=旧約聖書に出てくる町。スケベとぜいたくの限りを尽くし、神の怒りにふれ、劫火に焼きつくされた。

 

学会に拝んでもらえ

 

 コロナで安倍がやめても政治は変わらない。

 

次の総選挙でも自公民が政権を握る。国民の40%がバカなんだからしょうがない。

 

国民の40%が「云々」「未曽有」「已むやむ」を読めません。

 

読めない人だけが喜んで投票に行く。この世はでんでんばかりだ。

 

 

”デンデンの爺いと婆あが安倍詣で”

 

 

あな恐ろしや。