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福島の青い空

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福島の青い空(609)

 
 
 
 
強いものにはかからない安倍政権
 
 
かかるという動詞は魚が網に「かかる」などというときに使われる
 
が、福島では安倍政権が韓国を攻撃することを「かかっていく」と
 
現する。
 
弱いものが強いものに泣きながらかかってゆくなどと言います。
 
安倍政権のかかって行き方には特徴がある。決して強いものにはか
 
って行かないのである。
 
アメリカにも、ロシアにも、中国にもかかっていったなどとは聞い
 
ことがない。
 
人と争うことが嫌いなのかなあと思っていると、そうでもない。
 
韓国や朝鮮に対してはちょこっといじくられると、なに、この~と
 
いってすぐ反応して、問題を複雑にする。
 
安倍政権は本来、人といさかい、争うことが大好きなんである。
 
日本人の多くは、人と争うことが大好きである。国を潰すくらい好
 
なんである。「アジアの狂犬」といわれるゆえんである。
 
だから、韓国と喧嘩する安倍政権が大好きなんである。
 
安倍政権は国民を喜ばせようとますますエスカレートする。
国民はなお喜んで、挙句の果ては抜き差しならなくなって、経済断
 
である。バカみたい。
 
国民の顔をうかがって外交やってんです。国民が怒れって言うから
 
怒ったふりして断交しました。
 
町のあんちゃんが内閣総理大臣なんです。
 
「ああセイセイした。」といって、国民は喜んでいす。
 
真珠湾攻撃と同じです。世界のだれもほめません。
アジアの狂犬」は日本人のウイークポイントなんです。本当の意
 
での国の弱み。これで以前に国を潰しました。
 
反省しろって言われたのに、何ひとつ反省してこなかったので、同じ
 
ことをいくらでも繰り返しいます。
 
だから、「アジアの狂犬」の本性をあらわさせるには簡単なんです。
 
日本人は強いものには絶対かかりません。アメリカにも、ロシアに
 
も、中国にもぜったいかかっていきません。
 
相手が弱い時だけかかります。卑怯と言います。
 
韓国のねらいは日本の卑怯を利用して日本を国際社会に引きずり出
 
ことです。
 
その韓国の後ろにはロシアや中国、あのアメリカだって控えていま
 
す。何か紛争が起きると喜ぶんです。世界の戦争屋に安倍政権が手玉
 
に取られているんです。
 
日本と韓国が経済断交してだれの利益になるのかということを考える
 
と簡単にわかります。
 
安倍政権は馬鹿ばかりですぐ怒りだすからといって利用されてんで
 
す。ほんとに怒りました。
安倍政権は韓国の手にうまくはまって経済断交しました。韓国の思う
 
つぼです。
 
日本が70年間行ってきた、平和外交、貿易立国、世界への貢献は
 
べてウソで口先だったことが判明したわけです。
 
文大統領が指摘したことは実にこのことだったわけです。
 
経済断交する、貿易立国、平和外交などあるわけありません。
 
袖の下から鎧がちょろっと見えたところです。安倍ウソ外交。
 
弱いものにだけ本音を見せるんです。
 
裏では米国の最新鋭のポンコツ兵器で武装し、トラの威を借りて、
 
極東のプレゼンスを確保しています。「寄らば斬るぞ」。
 
な~に考えてんだか。米国が最新鋭の武器など日本によこすはずが
 
ありません。まったくバカでないでしょうか。
 
韓国には矛を売りつけて、日本には盾を売りつけてんです。
 
いずれにしろ、最新鋭のポンコツ兵器です。
 
そういう安倍政権を国民は50%近くも支持してんです。
 
まったく日本は呪われています。