福島の青い空 アベマリオコロナウイルスでおもてなし

 福島の青い空

 

 

アベマリオコロナウイルスでおもてなし

 

 

 

不謹慎だがもっと不謹慎なことも考えている。願わくばオリンピックまで終息せず、

 

オリンピックは中止になってもらいたい。

 

東北の人たちの本音はたぶんそう思っているだろう。

 

おもてなし!などといってTOKYO!とやり、アンダーコントロールなどと言って世間

 

をたばかった。原子力非常事態宣言っちゃなんなんだ。それでもアンダーコントロー

 

か?。

 

結局そのツケがいま回ってきたことになる。

 

世の中そうはうまくいかない。自然は安定するために回転している。けっして無目的

 

ではない。その目的は調和であり、安定なんです。社会を乱す行為はいずれ回転から

 

弾き飛ばされます。人生の妙諦です。

 

それを学ぶことが人生なんです。

 

それを学ばずして、自分のことばかりを考えているから、自然の回転に触れて墜落す

 

るんですよ。自然の回転=みんなの心。

 

震災の被災者をしり目に、原発避難で悲嘆にくれている人たちを見ないふりして、復

 

興をさけび、我が世の春をことほいできた。怪しむなかれ、あのときが地獄の一丁

 

目、とんだスーパーマリオだった。

 

コロナのこの勢いでは1年は終息しないだろう。専門家は2年と言っている。

 

おめでたい人たちはまもなくホトボリがさめるだろうと希望的観測を出しているが、

 

事態は予断ができない。専門家の言うとおりになってきた。2週間や3週間学校を休

 

ませてもコロナウイルスは壁に張り付いて1カ月も生きています。

 

国民が自公民党などを選んでいるからこういうことになってきた。因果なことだ。

 

そもそも賄賂(献金)が主体の政治になにができる。

 

人倫はまず一番上のボタンをかけることだ。一番上のボタンをかけないから次々とず

 

っこけるんである。自公民の政治はすべてずっこけてきたじゃないか。

 

人倫はまず親が厳しく教える。ついで世間で学ぶ。学校では学べない。教師が知らな

 

いからだ。人倫を知らない人はこの世は法律で成り立ったっていると思いこんでい

 

る。ほとんどの人がそうだ。法律のカツカツなところで、ケ―サツにとっ捕まる一歩

 

手前で生活している。日本は法治国家だなどとうそぶいているのだ。

 

人が見ていなければなんでもしている。立ちションしたり下痢したりしている。

 

交差点近くの植え込みを見たことありますか。あそこにはペットボトルや、缶、瓶、

 

紙くずなどがごまんとあります。車が信号で停車するとすかさず窓から放り出すの

 

だ。すさまじい公衆道徳。日本人の鏡。人さえ見てなければ何するかわからない。

 

福島では高校教師が酔っ払って車を運転していた。若松では医大の医師が酔っ払って

 

運転して逮捕された。つい先日のことだ。教師が人倫を知ってるなんてウソだぁ。

 

教師や医師はみな犯罪者だと思えばいい。

 

法律に触れなければ何をしてもいいと思い込んでいる。それでさまざまなタブーに出

 

会って驚いている。社会は法律でできているのではありません。あれは最低限のルー

 

ルで、社会はあんなものでできているのではありません。あれは踏み外すと即刑務所

 

のルールです。アルコールを成人が飲むことは法に触れません。しかし人倫にふれる

 

んです。「葷酒山門に入るを許さず」と言って酒飲みは嫌われるんです。

 

今ではバカでもちょんでも大酒を飲んで管を巻いて喜んでいますが昔は嫌われまし

 

た。葷酒=ニラや酒のこと。

 

酒飲むななどと言ってるとアナクロだなどといわれますが、アルコールなどは覚せい

 

剤と同じで、命を養う何ものでもありません。嗜好品でタバコと同じです。生活習慣

 

はやがては命を縮めます。わたしは飲みません。あははは。

 

平和なる山村とみるは愚かにて

      争いを重ねつつそのつど飲酒す 結城哀草果

 

 

結城哀草果=山形の歌人、斎藤茂吉の弟子。

 

社会のルールは刑務所の塀の上ではありません。こういうことを口を酸っぱくして教

 

えても分からない。

 

「法的には問題ない!」元検事がしゃしゃり出る。検事の常識は社会の非常識といわ

 

れるゆえんである。検事の常識などこの社会では何の役にも立ちません。泥棒の社会

 

ではないからです。

 

弁護士の社会でもありません。弁護士など不要な社会でわれわれは生活してんです。

 

東大法学部など何のかかわりがあろう。私は76年間一度も法律家の世話にならなか

 

った。

 

電力会社の補償金は領収書に収入印紙は不要なんである。貼らないでも違法ではあり

 

ません。営業行為でないからです。収入印紙は営業行為でだけ貼ります。

 

何も知らないしろうとの先輩の同僚と一緒に地権者のところに行って、印紙を貼ると

 

か貼らないとか言っている。貼らなくてもいいんですといっても納得しない。電力会

 

社の常識は社会の非常識ということである。

 

営業職が長いから骨の髄まで収入印紙がしみこんでいるんです。

 

黙って、はあそうですかといってればいいのに、先輩ぶって地権者の前でつべこべ講

 

釈をならべます。こういうのって始末に困りますよ。検事の非常識なんです。

 

みなさんも知らなかったでしょう。だから話が分かってもらえないんです。

 

みなさんはいわば検事なんです。ヤメ検はさぞや世間が住みにくいことだろう。

 

男と女が仲良くなってホテルで一緒にいたっておかしくないだろう。どこが法律に触

 

れるんだと言っている。法律に触れなければ何をしてもいいんだと、東大法学部は教

 

えているのである。流れに竿さす行為なんである。流される。

 

東大法学部にも行ってない、大学には席だけでいつの間にか卒業して、法律のことな

 

どさっぱり分からない。

 

取りまきの法学部が手とり足とりして教えてくれのるである。法律の不備、悪用、拡

 

大解釈、要するに三百代言的なことを教えてくれる。本人はおれ法学部で勉強しない

 

でよかった。と思っている。三百代言=詭弁を弄する人、ニセ弁護士のこと。

 

官僚はすごい頭脳なんである。なにほどすごいか普通の人には想像もつかない。法律

 

の条文がすらすら即座に出てくるのである。

 

その代り新しいことは思いつかない。発明とか発見には縁が遠い頭脳なんである。

 

ただただ法律の抜け穴とか、要するに法の網の目のくぐり方などを教えてくれる。つ

 

まり法学部とは犯罪者のことなんです。

 

国会議員は法学部卒とか法律家が多いが結局犯罪者のことです。いずれ刑務所に入り

 

ます。

 

そういう人たちがマリオの周りに集まって悪知恵をつけるわけである。それがモリカ

 

ケサクラである。

 

夜ごと天ぷらを食いながら、どうしたら公金をちょろまかする事ができるかなどと相

 

談しているのである。それが政治だと思ってやがる。もうどうしようもない。

 

われわれは一億円の宝くじが当たらなくて四苦八苦してるのに、てんぷら食いながら

 

8億とか30億などとちょろまかする相談をしているのである。そういう人たちが罰

 

せられないのは法律が不備だからだ。断然人倫のせいではない。

 

無為にして化す=聖人の偉大な徳は、とくに教育をほどこさなくとも、自然に人民を

 

教化する。と学んだ。ウソである。教育してもできないのに、教育しなかったから、

 

なおさらこういう人間が出来上がったしまった。

 

東大法学部が社会で高い地位を得、刑務所が繁盛するゆえんである。

 

何のためにこういうパンデミックが出来して人間社会を打ちのめすのか、だれも分か

 

らない。私は自公民党のせいだと思っている。創価学会に拝んでもらえ

 

 

コロナとはストーブのことかとあべが言い 

 

 

やはり自公民党は日本をここまで悪くしました。早く退場してもらいたい。 

 

今日は思い切って書いた あゝせいせいした。

 

次回はタレントは病人だということについてです。 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    タケチャン (火曜日, 03 3月 2020 01:27)

    ナイス!
    座布団10枚!
    法律を知らない上に法律を法律と思っていない大馬鹿の
    口から出任せを、法律を知り尽くした専門家が取り繕い
    果ては法律を全く無視するようなデタラメでごまかそうとする。
    世も末です。

  • #2

    a87427 (火曜日, 03 3月 2020 07:19)

    たけちゃんこんにちは 座布団十枚は多すぎますよ。そんなこと聞いたことありません。
    やっぱり頭にきますよね。自公民党はゾンビなんですからさっさとお墓に戻ってほしいです。